発表会、コンテスト…ドレスを着る機会ってないようでいて意外とありますね。イベントの種類や演奏する楽器によって、合うドレスも違いますよ。
ピアノを演奏する場合
ペダルを使うか使わないか?大人か子どもか?発表会なのかコンクールなのか?など様々な条件によって合うドレスは違いますが、ピアノ演奏で共通するポイントを5点、まとめてみました。
① 脇の下が痛くないものを。スパンコールやビーズの装飾は素敵ですが、ノースリーブで脇の下に装飾があると脇の下や腕の内側が擦れて痛くなってしまう場合も。袖付きであればケガはしないかもしれませんが、ドレスが痛んでしまう場合も。曲調にもよりますが避けた方が無難です。
② ペダルを踏むのに邪魔にならない長さのもの。裾が長過ぎると演奏に支障が。とはいえ、ペダルを結構使う曲の場合、短いドレスでも足の動きが露わになってしまいます。よって、ひざ下丈~足首位のまでの長さのロングが演奏しやすいと言われています。
子どもであれば丈はひざ丈~ミディ丈なら可愛らしく、ロング丈なら大人っぽい印象に仕上がります。発表会やリサイタル、コンクールの雰囲気にもよりますが、大人の方はロングが多めな印象があります。
あ、パニエ(スカート部分を膨らませる下着)を入れる場合は、入れると裾が上がるので、丈の長さが少し短くなります。事前に試着して確認しておいてくださいね。
③ 指定がある場合は指定の色のもの、ない場合は曲のイメージに合うものを。発表会だと、先生が衣装の色を指定してくる場合もあるので、事前に先生に確認しておきましょう。指定がない場合は曲のイメージに合うものを。曲と雰囲気の合う衣裳は、ご自身の演奏をより深みのあるものにしてくれますよ。
④ 演奏の際に邪魔にならないデザインを。ショールなどはズレてしまって気が散ってしまうかも。肩紐がしっかり付いているデザインや袖のあるデザインの方が演奏しやすいというお客様が多いです。ただ、袖があっても、ピッタリし過ぎていて硬い素材では演奏しづらいので、きちんと試着して、演奏しやすそうなものを選んでくださいね。
また、下着が見えないものを。お辞儀の時や演奏中に下着が気になってしまってはまずいです。安心して演奏に集中できるデザインを選びましょう。
⑤ 靴は演奏しやすいものを。ピアノ演奏の場合は、靴はローヒールを選ぶ方が多いです。また、ピアノ演奏専用の靴もありますので、そういったものをご準備されている方もいらっしゃいますよ。
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バイオリンなどの場合
バイオリンなど身体で支える楽器は、支えるあたりに装飾の付いていないもの。身体に触れるあたりにビジューやラインストーンなど硬いものが付いていると、楽器を傷付けてしまう可能性があるので避けた方が良いでしょう。

歌の場合
声楽からカラオケまで、歌といってもいろいろありますね。イベントによって雰囲気がだいぶ違います。ファッションの系統はそのイベントの過去映像などを見て選べば問題ないでしょう。
歌は足を開いて踏ん張るので、足元を隠したいからロングドレスを着ると言っていたお客様もいらっしゃいましたよ。

コンテストの場合
コンテストと言っても、ミスコン、美魔女コンテスト、ダイエットの成果を競うコンテストなどいろいろあります。
コンテストは、魅せたい部分を素敵に見せるもの!!大胆なデザインの人も多いですよね?
背中の深く開いたドレスや脚を綺麗に露出するミニドレスなどは、結婚式のお呼ばれのドレスを中心に取り扱っているお店では置いていないことも。インポートドレスやステージドレスを扱っているお店などに早めに探しにいきましょう。価格を安く抑えたい場合は、キャバっぽさやギャルっぽさのあるドレス店で探すと掘り出し物が見つかる場合もあります。
露出のあるドレスの場合はインナー選びが難しい場合も。直前のドレス選びはキケン。時間的に余裕を持って探しましょう。

衣裳で印象付けたいか、そのイベントで馴染みたいかなどでも選ぶドレスは変わります。今の時代は、ネットやSNSでそのイベントの前年の様子なども検索できるので便利ですよね。ご自身の目的や曲に合う、素敵なドレスが見つかりますように…(^-^)
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