卒入学式・卒入園式にふさわしい着物の種類は?
和装の場合、訪問着、付け下げ、色無地が相応しいとされています。時節柄もあり、淡い優しい色合いのものが人気が高いですが、紺などの濃いめの色も凛としたイメージに仕上がりますのでお好みで。色に関して特に決まりはありませんが、ケバさを感じてしまう色合いのものは式典ですので避けましょう。

和装に必要なものは?
- 着物(訪問着または付け下げ、色無地)
- 帯
- 帯揚げ
- 帯締め
- 長襦袢(半襟付きまたは半襟を付ける)
- 衿芯
- 重ね衿
- バッグ
- 草履
- かんざし(必要に応じて)
- 肌襦袢
- 裾除け(肌襦袢一体型の着物スリップなら1枚でOK)
- 足袋
- 伊達締め2本
- 腰ひも4~5本
- 帯板(前板)
- 帯枕
- 着付けベルト(別名コーリンベルト)
- 和装ブラジャー
- 和装ガードル
- 補正用のタオルや綿花など(着付けの先生に要確認)
上記、肌襦袢~補正用のタオルや綿花などの和装小物については、下記のページでも詳しく解説しています。黒留袖のページですが、必要なアイテムは基本的には同じです。


(着物 着付けセット 10点) 安心セット 着付け小物セット 着付けセット 着付け小物 着物 留袖 訪問着 小紋 卒業式 伊達締め 帯枕 腰紐 着付けベルト 前板 衿芯(rg)
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和装の注意点は?
お祝いの式ですので、訪問着・付け下げ・色無地のどれを選ぶ場合でも帯は袋帯を着用します。
また、フォーマルな場なので足袋は白一択です。カラー足袋はカジュアルなので避けましょう。
和装の場合、着付けが必要になります。式の受付時間内に間に合うように、余裕を持って着付けの時間を予約しましょう。卒入学式シーズンは着付けの先生も大忙し。卒業式の時期は大学生の袴もありますからね。着物を着る!!と決めたら、なるべく早めに着付けの予約をしましょう。

手持ちの着物を着る場合の注意点は?
結構聞く話なのですが…久しぶりに着ようと思って出したら汚れてた!!カビてた!!…あるんですよ、こういうことが。間際に気付くと大変!!着付けの先生のキャンセル料がかかる場合もあるし、スーツで行くにしても卒入学式向けのスーツを持っていない場合も!!
また、足袋などの和装小物が揃っていない場合もあります。
せめて着用の1か月位前までには手持ちの着物や和装小物などを点検しておきましょう。
レンタルの場合の注意点は?
洋服のレンタルと違い、和服は準備がいろいろあるので直前だと間に合わないことも。レンタルショップによって締め切りは違いますが、卒入学式シーズンは人気のものはすぐに予約が入ってしまう可能性もあります。
式の日にちがわかったらすぐにレンタルショップに行きましょう。
卒入学式シーズンは保護者もいろいろ用事があってバタバタするもの。余裕を持って準備して、お気に入りの着物で、お子さんのお祝いをしてくださいね (^-^)