ブライダル以外でも大切…TPOとは?

新郎新婦とそのご家族 主催者・列席者両方

マナーについて調べるとよく出てくる「TPO」という言葉…マナーや格式を重んじるブライダルの場においては、特に重要です ^_^

TPOって何の略?

TPOは、Time Place Occasion の頭文字を取ったもの。Timeは時間、Placeは場所、Occasionは場合。時と場所、状況にふさわしい服装や言葉遣い、ふるまいをすることはマナーの基本となっています。

ブライダルにおけるTPOとは?

結婚式・披露宴という「時」、チャペルや寺社・ホテル・式場などの「場所」、ゲストやもてなす側としての「場合」…ブライダルではこういった状況に合わせた服装や言葉遣い、態度が求められます。

服装についてはいちばんわかりやすいですね。新郎はフロックコートやタキシード、紋付袴など、新婦はウエディングドレスや白無垢、色打掛など、父親はモーニングコートや紋付袴、母親はマザードレスや黒留袖、ゲストはスーツやパーティードレス…。

結婚式はフォーマルな場ですので披露宴でのお酒も、場の雰囲気を壊すほどハメを外してしまったならマナー違反になります。

結婚式での誓いの言葉
ブーケトスをしようとする花嫁と花婿、ご友人達

「Occasion」という言葉自体が式典や行事という意味で使われることもある

近頃は、ドレスショップだけでなく普通のお洋服を売っているお店に、Occasionコーナーがある場合も。そこには結婚式のお呼ばれに使えるようなゲストドレスや入学式・卒業式向けのスーツが置いてあります。

お気に入りのブランドがある方は、ドレスショップだけではなくそのお店も覗いてみるのが◎。マザードレスは専門店でないとなかなかないかもしれませんが、ご友人の結婚式のお呼ばれ用のゲストドレスは取り扱っているかもしれませんよ。

TPOに合わせること…それは、その時・その場・その状況にいる方々が気持ちよく過ごせるようにする手段です。フォーマルな席では、場になじむ、いちばん簡単な方法かもしれませんね。

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この記事を書いた人
若林蓉子

関東某所 婚礼衣裳室 室長の若林です。
コロナ禍を経て、結婚式のカタチも変わってきました。多様になった分、お客様からの相談も多岐にわたり…。今どきの結婚式事情をふまえ、皆さまのお悩みを解決します^_^

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