婚礼衣装、美容院のみならず、気軽にいけるスタイルの飲食店やカラオケ、病院、旅行会社など、コロナ禍以降は特に、予約制や予約優先制が多くなりました。このページでは、「予約」のシステムを取り入れる店側の都合や、お客様側のメリットなどについて解説します。
「予約」といっても形態はさまざま
まず、予約といっても、「予約制」の場合と「予約優先制」の場合があります。基本的に、「予約制」の場合は、予約なしでは受け付けてもらえないということ。「予約優先制」の場合は、予約の枠が空いていれば入れてもらえるけれど予約が埋まってしまっている場合は受け付けてもらえない、ということになります。
また、飲食店やカラオケなどは、「予約」の枠も「当日受付」の枠も両方あるところが多い印象です。
「予約」システムを取り入れている店側の事情
婚礼衣装のお店は、一家総出で来られることもある場所です。1組あたりのお客様の人数が多いということですね。
試着室の数の事情もありますが、試着室以外の場所でも何組か入って混雑してしまうとプライバシーが…ちょっと…。肩などが露出しているドレスも結構ありますし、ドレスショップによってはブライダルインナーのご相談も受け付けています。なので、お店の広さによっては、他のお客様と同じ時間帯の接客が厳しい場合もあります。お店に入る人数を制限して、お客様にできるだけ快適にご試着いただこう、という店側の考えですね。
また、婚礼衣装は専門知識が必要です。ですが、近頃はブライダル業界のみならずどの業種も人手不足…。スタッフの人数に対しお客様の人数が多過ぎるとしっかりとした接客ができません。そういった事情で予約制を取っているお店では、ちょっとわからないことだけ聞いておこう、と思ってもスタッフが空いていないなどという理由で、お断りされてしまう場合もあります。
予約なしで行ったのだとしてもお断りされてしまうと、良い気分はしませんよね。スタッフも心苦しいかと思います。ですが、そういうお店も裏を返せば、予約した場合には予約枠の時間内は手厚く対応してもらえるということ。多くの方にとって、結婚式列席ってそんなに多くあるシチュエーションではないですよね。せっかくのドレス選び、来店予約して優雅な気分で選ぶことをオススメします♡


「予約」客側のメリット・デメリット
予約に慣れている方々にとってはこんなにラクなことはありません。予約を受け付けていないお店で混雑していて待つ状況になるより、予定も立ちますし、行ったけど食べれなかった、見れなかった、となる心配もありません。
店側も、予約のお客様のことを考えてスケジュールを組んでいるので、接客もスムーズです。
いきなり行っても、空いていれば試着可能なドレスショップも多いですが、レストランなどだと材料を仕入れていないので無理とお断りされてしまう場合もあります。
また、衣装関係のお店でも、通常お店に置いていないサイズは取り寄せにて対応している場合もあります。その場合は、飛び込みだと試着できずもう一度行くことになってしまいます。
昨今の「予約」システム
婚礼衣装であればホームページなどで来店予約できることが多いですが、式場内の衣装室であればプランナーさんに予約を取ってもらえる場合も。病院などだとインターネットの予約システムのみしか使えないところもありますが、婚礼衣装やレストランなどは電話でも受け付けている場合が多いので、そんなに難しくはありません。気軽に予約できるところがほとんどですよ。
筆者はそれなりに年齢が行っているので、バブル期の事情もわかります。婚礼衣装関係は昔から予約制・予約優先制のところが多かったかと思いますが、美容院や病院は、昔は予約なしで行っても受け付けてくれるところが多かった!!それはそれでだいぶ待たされた記憶もありますが…^^; なので、予約するのを面倒くさく感じてしまうのも本心…。ですが、この頃は商業施設内のお店でも昼に一時的に閉まっていたり…人手不足は身に染みて感じています。「予約」は、景気が良くないこの日本で、効率よく利益を出すための工夫なのかな?と思います。思い立ったらいろいろ行けた時代が懐かしくもありますが、コスパ、タイパを大切にする時代。便利と割り切り活用していこうと思っています。
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